2010年03月31日

平安女学院のシダレザクラは「醍醐の花見」の子孫(産経新聞)

 平安女学院(京都市上京区)の「有栖館」内にある2本のシダレザクラが、豊臣秀吉が安土桃山時代に行った「醍醐の花見」で知られる世界遺産・醍醐寺(同市伏見区)のシダレザクラの子孫であることが24日、わかった。同学院の山岡景一郎理事長は「歴史的なサクラと縁があることがわかって非常に光栄」と話した。

 有栖館は京都御所内の旧有栖川宮邸から移築された日本家屋。平成20年に同学院が取得するまでは、京都地裁の所長宿舎として使われていた。敷地内のサクラは同寺のサクラを移植したもの−と記された元所長の手記をもとに「住友林業」の筑波研究所が昨年春から調査していた。

 同研究所は醍醐寺のサクラ22本などをサンプルとしてDNAを解析。有栖館の2本のサクラの塩基配列が同寺のサクラと極めて近いことから、子孫であると断定した。

 創建から千年以上の歴史をもつ醍醐寺はサクラの名所としてしられ、寺内のサクラは約千本。醍醐の花見は慶長3(1598)年に秀吉が諸公を招いて催した宴で、舞台となった醍醐寺には約1300人が参列したといわれている。

【関連記事】
【京のいろ】哲学の道 春をピンクに染めて
【ふるさと便り】水戸でもサクラ開花宣言
松山で秋山真之生誕142年祭
「桜の通り抜け」4月14〜20日に開催
お花見に最適「乗りトクきっぷ」 新京成電鉄
あれから、15年 地下鉄サリン事件

エキスポ跡地 農業体験公園オープン 1年限定「自然に優しい生活発信」(産経新聞)
足利事件再審 取り調べ可視化めぐり議論(産経新聞)
<国立大>法人化後医系・文系で研究の質低下 学部長調査(毎日新聞)
「警察は被害女児家族におわびを」公安委員長(読売新聞)
小規模施設の防火対策検討会が報告書―消防庁(医療介護CBニュース)
posted by モガミ ヨシカツ at 20:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。