2010年02月06日

「マネ辞任幕引き」「解雇で訴訟」 朝青龍事件乱れ飛ぶ怪情報(J-CASTニュース)

 大相撲の横綱・朝青龍関による泥酔暴行事件をめぐり、日本相撲協会が本格的な調査に乗り出すことになった。協会は「調査委員会」の設置を決め、朝青龍関から事情を聞くなどして処分を下すものとみられるが、「(身代わり行為が)大きな誤り」と批判されていた個人マネジャーがブログ上で突如辞意を表明。「スピード幕引き画策か」との指摘も出ている。

 中には、既に解雇を見越して、朝青龍が協会を不当解雇で提訴する「逆ギレ」を予告するスポーツ紙も登場するなど、様々な憶測が飛び交っている。

■「被害者」を演じたことをマネジャーが陳謝

 2010年2月1日、貴乃花親方が予想外の当選を果たした理事選後に行われた理事会では、一連の問題についての全容解明を目指す「調査委員会」の設置が決定。当選したばかりの貴乃花親方も、騒動が刑事事件に発展した際には「今までよりも、重く受け止めないといけない」と、厳しい態度で臨みたい考えを示した。

 だが、調査委員会こそ立ち上がったものの、問題解決までに解明すべき事柄は多い。

 この日、高砂親方(元大関朝潮)は協会に対して、騒動に関する報告書を提出。報告書では、朝青龍関側と被害男性との間で示談が成立した旨が明記されているという。さらに、ニッカンスポーツによると、報告書には、被害男性による「暴行されたのはウソでした」などと書かれた書類も添えられたという。

 ところが、2月2日発売の週刊誌「フラッシュ」2月16日号には、1月下旬に撮影された被害男性のものだとされる写真が掲載されており、男性は鼻に大きな絆創膏を貼っている。仮にこの写真が本当に被害男性のものだとすれば、示談が成立しているとはいえ、「暴行はウソ」だという主張の信憑性には疑問符がつくことになる。

 そんな中、当初は被害男性の「身代わり」として被害者を演じていた個人マネジャーの一宮章広氏は2月2日未明、自身のブログを更新。この内容が事態に影響を与えるとの見方もでている。ブログの文面では、

  「本場所中の大事な時期に自分の軽率な発言で関係者をはじめ高砂親方、横綱、相撲を応援してくださる方々に多大なる御迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます」

と、「被害者」を演じたことを陳謝。高砂親方が一宮氏の発言を「マネジャーの大きな誤り」と非難したことについても、

  「高砂親方に自分の軽率な行動を注意され世間に大きな誤解を与えた事を痛感しております」

と反省の弁を述べた。その上で、

  「したがって横綱と相談させていただいた結果、この件が解決したのち横綱のマネジャーを辞めさせていただく事になりました」

と、騒動が決着した時にはマネジャーを辞任することを明らかにした。

■「弁護士とどうするか協議を始めている」

 東京スポーツは、このブログの内容を「『解雇逃れ』引き換えにクビ差し出した」との見出しで報じ、一宮氏が「身代わり」になったことによる協会への「虚偽報告」についての責任をすべて一宮氏がかぶることで、朝青龍関へのダメージを軽減させる狙いがあるとの見方を示している。

 すでに「処分後」を視野に入れているメディアもある。スポーツ報知は、2月1日、「クビなら泥沼化 朝青龍逆ギレ!!  協会訴える」との見出しで、「関係者」の

  「万が一、解雇になった場合、横綱は協会を不当解雇で訴えることも考えています」
  「そうなった(解雇になった)時に弁護士とどうするか協議を始めている」

といった発言を紹介。記事では、08年の大麻問題で協会から解雇処分を受け、それを不服として協会を提訴した元若ノ鵬、元露鵬、元白露山のケースを引き合いに、仮に解雇された場合、訴訟に発展する可能性を指摘している。

 朝青龍関への処分は、2月4日に行われる定例理事会で検討される予定だが、事実関係の調査が進んでいる途中だということもあって、この日のうちに結論が出るかどうかは不透明だ。


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<前原国交相>「中2の時、父が自殺した」33年後に明かす(毎日新聞)

 「中学2年の時、父が自殺した」。前原誠司国土交通相(47)は5日、京都市内で開かれた自殺対策フォーラムにビデオ出演、公の場で初めて父親が自殺していたことを明かした。「(自殺から)33年たたないと話ができなかった。時間がかかる問題」。国内の自殺者は12年連続で3万人を超える。遺族の心のケアも大きな課題となっており、前原国交相の訴えは、深刻さを改めて浮き彫りにした。

 フォーラムはNPO法人「東京自殺防止センター」と浄土真宗本願寺派教学伝道研究センターが主催。会場には約400人が参加し、遺族や僧侶、行政担当者らが「『生きる』ことの支援」をテーマに議論などをした。

 前原国交相はフォーラムの冒頭にビデオレターの形で登場。「学校で先生から父が死んだことを伝えられた。実は前日から行方不明だった」「母は(自殺の)事情を知っていたと思うし、大変だったはず。にもかかわらず、私は(母を)責めたこともあった。申し訳ないと思う」と声を落とした。

 遺族の心情を「(自殺と)向き合うことも大事だけど、向き合わない時間を過ごすことも大切」と吐露した。「今、私がいるのは父のおかげと思っている。父の死を無駄にしたくない」とも語った。【玉木達也】

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